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はじめての株式投資はいくらから?低リスクな方法を解説

「株式投資はいくらからスタートできるんだろう」

「株式投資に挑戦したいけれど、まとまったお金がないから無理かな」

このようなお悩みはありませんか?

株式投資は数万~数十万円でスタート可能です。まとまった金額が用意できていなくても、挑戦できる投資商品があります。

本記事では、手軽にはじめられる株式投資について紹介。初心者投資家が挑戦しやすい投資方法についても触れていきます。

憧れの不労所得を手に入れたい方、株式投資に興味をもった方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてください。

もくじ

株式投資は数万円からスタート可能!

株式投資は、数万~数十万円からスタート可能です。株式投資と聞くと小難しいイメージがあるかもしれませんが、スマホ1つではじめられます。

スマホ投資は、実践を踏まえて株式投資を学びたい初心者投資家にぴったり。少額から投資できるため、低リスクです。

なかには1株数百円の銘柄もあるので、投資のためにお金を貯めなくても気軽に挑戦できます。

手軽なスマホ投資が登場|初心者のハードルが下がった

初心者が株式投資をはじめるなら、LINE証券やPayPay証券などのスマホ投資がおすすめです。

たとえばLINE証券のLINEスマート投資は、10万円からスタートできます。テーマ投資というユニークな投資方法で、あなたが興味のあるテーマを選べます。

テーマは70種類以上。ペットやアニメなどの身近なものから、人工知能やバイオテクノロジーまでさまざまなテーマが勢ぞろいです。

はじめての株式投資なら、あなたが「応援したい」と思える気持ちをもつテーマをセレクトするとよいでしょう。

またPayPay証券は株単位ではなく、予算に応じて投資できます。

通常の株取引では100株1セットから購入するケースが多く、まとまった資金が必要です。

しかしPayPay証券なら、千円から金額指定が可能。日頃からPayPayの決済サービスを利用しているなら、ポイント投資もできるため気楽にスタートできます。

1株あたり数百円台の銘柄がある

株式投資には何十万円も資金が必要だと思っていませんか?低予算で株式投資をはじめるなら、1株あたりの価格が数百円台の銘柄があります。

株式取引で一度に購入できる株数は企業や銘柄によって異なりますが、日本株なら1セット100株単位(1単元)の購入が基本スタイル。

たとえば1株の価格が千円だとすると、100株購入するためには10万円の元手が必要です。

しかし1株の価格が数百円なら、少ない予算でも投資デビューできます。仮に1株100円、最低限の単元株数が100株の場合は、1万円からスタートできるのです。

ただし、株の売買には手数料がかかります。少額の株式取引は手数料が割高になりやすいことがネックですが、低リスクで気軽にはじめられるメリットは大きいでしょう。

はじめての株式投資はいくらから設定すべき?

 

株式投資はギャンブルではないため、一攫千金を狙ってはいけません。最初は数千~数万円からはじめましょう。

少額から株式投資をはじめるなら、以下のものがおすすめです。

  • 株式累積投資
  • 株式ミニ投資
  • 単元未満株投資

予算が少ないなら、儲かることよりも損をしないことを優先しましょう。

株式累積投資|1万円から購入できる

株式累積投資とは、毎月決まった金額の株を買う方法です。株式取引の通常スタイル、100株1セットで株式を購入するよりも、支出が少額に抑えられます。

株式累積投資には、1つの銘柄を購入するためのルールがあります。それは1つの銘柄につき、毎月1万円以上、千円単位の株を一定額で購入すること。

株式累積投資は、同じ銘柄の株を毎月購入し、それを積み上げていくイメージです。

たとえるなら絵画。株式累積投資は、絵画をジグソーパズルのピースのように分割し、毎月ピース1つ分を購入するようなもの。

1枚の高級な絵画を購入することは、一度に高額を要するため難しいかもしれません。しかし、ジグソーパズルのピース1つ分なら、毎月少額で済みます。

すべてのピースを購入すれば、絵画を完成させられます。もし完成できなくても、1ピースずつ売買することも可能です。

株式ミニ投資|通常の10分の1の価格で購入できる

株式ミニ投資(ミニ株)とは、通常100株1セットで購入する株式の取引よりも、少額で購入できる取引方法です。

ミニ株は1単元の10分の1を購入できます。つまり、10株単位で購入できるということです。

たとえば1株が1万円だとします。通常の株を購入すると100株なら100万円かかるところ、株式ミニ投資なら10万円で購入可能。

基本的な株式の購入は銘柄ごとに決められているため、証券会社によって選定された銘柄のなかからセレクトします。保有する株数が1単元に達すると、通常の株として扱われることもミニ株の特徴です。

初心者投資家は株式の仕組みを知り、理解を深めることが大切です。自由に株を選ぶよりも、ある程度決められたシステムを活用して購入した方が、株の仕組みがわかりやすいでしょう。

単元未満株式投資|1株から購入できる

単元未満株式投資とは、1単元に満たない株式を購入することです。

株は銘柄ごとに最低売買単価が決められていますが、単元未満株投資なら1株から購入でき、株数のコントロールが可能。

単元未満株は複数の銘柄を購入し、分散投資できることもメリットです。もし1つの銘柄の価格が下落しても、別に購入した銘柄の価格が上昇しているなら、総合的なリスクを分散できます。

ただし、単元未満株しか購入していない株主には議決権がありません。議決権とは株主総会に出席し、票を入れられる権利のことです。

もし将来的に株主総会に出席したいなら、1単元購入を目指して、いまから株式投資について学ぶことをおすすめします。

初心者は少額の株式投資で練習しよう!

はじめての株式投資は売却を目的とするのではなく、実際に株の動きを見ながら、投資の知識と経験を積むための練習としてとらえましょう。

資産運用は車の運転と似ています。高度なドライビングテクニックは、一朝一夕にして入手できるものではありません。

運転免許を取得したばかりの初心者運転手がマイカーを手にしたとき、ゆっくりと前進することからはじめる人が多いのではないでしょうか。

はじめて通る道ならなおのこと。初心者運転手が知らない道でスピードを上げて車を運転すると、思わぬ急カーブに遭遇したときに、焦って急ブレーキを踏むことになりかねません。

熟練したドライバーは、少しずつ経験を重ねて優れたテクニックを得ています。

株式投資も同様です。最初は基本的なルールから学んで、徐々に慣れていくもの。

あなたが「株式投資で儲けたい」と思っているなら、いま意識すべきは株式投資の実践を積むことです。

株式投資の注意点|初心者がリスクを低減する方法

「せっかく株式投資をはじめるんだから、ひと山当てたい」と、知識なく株式投資に多額をつぎ込むことは危険です。株式についてよくわからないまま売却目当てで株式投資をはじめると、損をする確率が高まります。

株主優待や配当金狙いであれば、価格の下落や上昇に一喜一憂して神経質にならずに済み、ストレスなくはじめられます。

また現物取引に徹して信用取引をしないこと、ハイリスクなテンバガーに手を出さないこともリスク低減のコツです。

少額の株式投資で知識と経験を積み上げる

はじめての株式投資が少額の取引をおこなうなら、最低限の知識だけで問題ありません。

株式投資初心者に必要な最低限の知識とは、以下の内容です。

  • どのような投資商品があるのか
  • 価格変動にはどのような動きがあるのか
  • 投資商品ごとの基本的な仕組み
  • 投資商品購入~保有・売却までの流れと手続き方法
  • 市場データに関する知識

株式投資で利益を得るためには、知識と経験が必要。成功するためには時間がかかります。

最初から完璧を求めるのではなく、少しずつ売却や税制の知識をつけて挑みましょう。

ローリスクな「株主優待」「配当金」を狙う

株式投資初心者は現金にこだわらず、株主優待、もしくは配当金を狙いましょう。

株主優待は、企業の製品やサービスなどの優待を受けられることがメリットです。1株ごとの価格が安価だとしても、充実した株式優待が受けられる銘柄があります。

また配当金は、長期間保有することでコツコツと資産を増やせます。資金に余裕があるときは、少しずつ買い増しすることで将来的にはまとまった株をもてるでしょう。

「現物取引」に徹する

株式の取引方法には、以下の2つがあります。

  • 現物取引
  • 信用取引

現物取引とは、株の通常取引のことです。時価で計算された株の価格を支払い、購入します。

株式の現物取引にかかる金額の計算式は、以下のとおりです。

現在の株価×購入する株数+証券会社の手数料

手数料は各証券会社、金融機関によって異なります。現物取引であれば、手持ちの資金以上のお金を使えません。借金を背負うことないため、安心して株式投資をはじめられます。

一方信用取引とは、証券口座に入金している金額の約3倍まで取引できるシステム。つまり、実際には手元にないお金で株を購入します。

株式投資の初心者がおちいりがちな失敗パターンは、現物取引のあとに気分が高まり、信用取引に手を出すこと。

株式投資の初心者は現物取引のみをおこない、手元にあるお金を意識しましょう。

ハイリスクなテンバガーには手を出さない

株式投資初心者はテンバガーを見極めることが難しいため、手を出さないことをおすすめします。

テンバガーとは、通常の10倍以上の価格に跳ね上がる夢のような株のこと。おもに流行やニュースなど、トレンドに左右される傾向があります。

仮に1株1万円の株を1単元購入し、100万円の資金を投じれば、株の価格はその10倍に。購入した株の価格が1,000万円に膨れ上がります。購入した銘柄とタイミングが合致すれば、大きな利益を見込めるでしょう。

たしかにテンバガーは魅力的ですが、価格が急激に高まりやすい一方で、急落するリスクがあります。もし成長株が安くなっているとしても、企業の業績がピークを過ぎたことも考えられます。

株式投資の初心者は、「まずは練習」という感覚を忘れないことが大切。最初から高額の利益を狙った株の購入は控え、リスク回避を学ぶことからはじめましょう。

はじめての株式投資は「儲かること<低リスク」を意識しよう

はじめての株式投資は、5千~10万円を予算として設定しましょう。

もし失敗しても、少額からの株式投資なら低リスクです。生活に支障が出ないように、あなたに合った金額からスタートできます。

たしかに少ない予算で株式投資をはじめると、利益の見込みも少額です。しかし場数を踏むことで投資の知識と経験が得られ、将来的な利益につながります。

初心者投資家が重視すべきは、損をしないための立ちまわり方を実践で学ぶことです。

「銘柄の選び方がよくわからない」「投資について練習したい」と思っているなら、まずは手軽にはじめられるスマホ投資で、少額から株式投資をスタートしてみませんか。

将来的に利益を得るためには、攻めよりも守りを固めることが重要です。まずは手軽なスマホ投資で株式投資の知識と経験を積み上げ、将来の安定につなげましょう!

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