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M&A総合研究所の将来性は?超好業績のグロース銘柄!

【はじめに】

まずは、M&A総合研究所の株価チャートをご覧ください。

【上場時からの全期間】

 

素晴らしい右肩上がりの株価ですね!

同社は2022年6月に上場したため、チャートの期間は全期間でも短めです。

 

直近の株価上昇については、結論から言うと、「業績が絶好調」だからです。

そうした点を踏まえて、以下の疑問をこのブログでは一気に解決いたします。ぜひ最後までお読みください。

  • M&A総合研究所って、そもそもどんな会社?
  • 同社はなぜ株価が上昇しているでしょうか?なぜ業績が良いのか?
  • そして今後の将来性はどうなのでしょうか?

 

ちなみに、2022年10月28日時点で、M&A総合研究所の株を買うには、75万円もの多額の資金が必要となります

こんな大金は中々払えないですよね。。。

 

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【このブログの筆者ご紹介】

【目次】

 

M&A総合研究所について

M&A総合研究所の企業情報

設立は2018年と、かなり若い会社ですが、上場を2022年と4年で達成しています。

 

本社所在地 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館
業種分類 サービス業
設立年月日 2018年
上場年月日 2022年
決算 9月末日
従業員数(連結) 82人

 

M&A総合研究所の事業内容

M&A総合研究所の事業は、いわゆるM&Aの仲介です。

報酬を譲渡企業/譲受企業の双方から収受するビジネスモデルとなります。

 

特徴的なのは、「着手金」も「中間報酬」も無く、成約時の成功報酬だけもらうため、

顧客からすると依頼するハードルが下がる、というものであります。

 

収益構造は、下記図のとおり、「M&Aアドバイザー数」×「1人あたり売上高」で売上が決まる、シンプルな構図です。

 

 

株価関連情報/株価チャート(2022年11月2日時点)

まずは、株価関連情報です。

 

まず、時価総額は1,440億円あります。

そして、PERは68.3倍と、かなり高い水準です。

 

上場している競合他社と比較すると、このような水準になります。

なんと、時価総額は日本M&Aセンターについて2位ですね。

一方で、PERは最も高いため、ある程度期待が先行している部分も否めません。

 

この時価総額は、同社が上場しているグロース市場の時価総額でみても、際立ちます。

なんと、11月2日時点で、第5位にランクインしています。

 

M&A総合研究所の平均年収

同社の平均年収は、会社四季報によると「594万円」との記載があります。

 

M&A総合研究所の採用状況

 

同社は連結で、82名もの社員数がいます。

中途採用もグループ会社含め、積極的に行っているようです。

https://recruits.masouken.com/

 

ちなみに採用サイトから直接の応募もできますが、より合格確率をあげるには、以下のエージェントに相談した上で、応募することがオススメです。

無料なので、是非お気軽に利用してみてください。

 

・リクルートエージェント

・パーソルキャリア

(どちらも画像クリックすると、ページが開きます)

 

なぜM&A総合研究所の株価は上昇傾向なのか?

結論からいうと、「業績が超好調だから」です。

要因を詳しく見ていきましょう。

 

まず、M&A総合研究所のここ3年間の業績は、このようになっています。

 

どの指標も、文句ないくらい成長しています。

成長率は、競合他社と比較すると、これだけ違うことが良くわかります。

 

もう一つ、注目すべき点は「収益性」です。

営業利益率と、当期純利益率を競合と比較すると、このようになります。

営業利益率が50%を超えているのは、webサービス会社よりも高いと言えます。

KPIも順調です。

 

 

そして、今期の業績予想も、前期ほどではないですが急成長です。

ただ、業績予想は大体が保守的に出されることが多いです。

実際に、同社の前期は2度も業績を上方修正した経緯があるため、今期の上方修正にも期待が持てます。

 

 

ちなみにですが、業績が好調と言えば、同じグロース市場に上場する「マイクロ波化学」の業績が良く、最近注目されています。

以下の記事で特集しているので、ぜひこちらもご覧ください。

【関連記事】

 

 

M&A総合研究所の将来性は?

一言でいうと、「将来性は高いものの、不安要素が2点ほどある」という見解です。

その不安要素を詳しく見ていきましょう。

 

1.競合となるM&A仲介会社が急増している(=参入障壁が低い)

日本M&Aセンターのように、上場しているM&A仲介会社以外にも、未上場のM&A仲介やアドバイザリー会社は山ほどあります。

・参考 https://kigyolog.com/article.php?id=127

 

このような中で、M&A総合研究所が継続的に競争力をもたせられるかは、疑問が残るところです
(少なくとも現在に至るまでは、高い競争力があることは間違いないです)。

 

ここで、個人的に肝になってくるのが、同社が決算資料で公表している「成約期間の短縮化を実現する自社システム」だと考えます。

短縮化=生産性向上は、営業マンの売上に直結する要素なので、この自社システムが実際にどこまで機能しているのか、優位性があるのかをより知りたいと、個人的には考えます。

 

 

2.コンプライアンスへの不安

これは業界全体にはびこる問題ですが、同社も例外ではないと考えています。

どういう問題かというと、過去に日本M&Aセンターでこんな問題がありました。

・日本M&Aセンター、過年度決算を訂正 売上高不正83件
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC148L00U2A210C2000000/

・社内調査の結果では中小企業のM&Aについて契約時期の虚偽が見つかった。
・最終契約が完了する前に顧客の署名をコピーするなどして偽造した契約書の写しを管理システムに登録し、本来よりも前の四半期に売上高を計上していた。
・営業担当者や管理職など80人が不正に関与していた。

 

日本M&Aセンターは業界最大手であり、その経歴をもって同業他社へ転職している人は山ほどいます。

M&A総合研究所も、日本M&Aセンターからの転職者を多数受け入れている点と、上場したことによる数字追求の一段の厳しさもあいまって、コンプライアンス違反が起きないとよいのですが。。。

 

M&A総合研究所のリスク

M&A総合研究所は、自社が把握しているリスク情報をホームページで公表しています。

とはいえ、下記のように想定の範囲内の内容ばかりのため、あまり心配はいらないかと思います。

 

M&A総合研究所の格付けレーティング・目標株価

現在は上場したばかりのため、レーティングは2社だけとなっております。今後に期待です。

いずれも「買い」の評価です。

 

 

【最後に】

今回のM&A総合研究所の特集、いかがでしたでしょうか?

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