暗号資産/NFTへ投資

暗号資産の始め方


【はじめに】

ビットコインやイーサリアムという言葉を最近巷でよく聞くようになりました。ビットコインやイーサリアムは暗号資産ということで有名ですよね。

ですが、「暗号資産ってなんだか怖いイメージがあるので、始めにくい・・・」。そのように思われているかたは多いと思います。

しかし、最近円安で日本円の価値が落ちていく中、暗号資産が資産運用の一つとして注目されています。

また暗号資産を用いて、NFTを購入したり、メタバースでアイテムを購入するなど、新しい暗号資産市場も誕生しています。

今回は暗号資産を始めたいけど、なかなか始められない方向けに、暗号資産を説明します。暗号資産は事前に注意点をきちんと知っておけば、リスクを和らげることができます。

 

 

1.暗号資産とは

暗号資産って、よく聞くけどなかなかイメージしにくいですよね。
暗号資産をわかりやすく言うと、インターネット上に存在するデジタル通貨です。

インターネット上に存在する通貨のため、コインや紙幣はありません。日本円やドルといった法定通貨と売買でき、モノやサービスの決済や送金も可能です。(参考文献1)

暗号資産というと、ビットコインが一番イメージしやすいと思います。
しかし、世界中にはビットコインにも様々な暗号資産が存在しています。2022年5月時点で、なんと約10,000種類もあるんです。(参考文献2)

暗号資産は以下3つの種類に分けられます。

  1. ビットコイン/bitcoin
  2. アルトコイン/altcoin
  3. 草コイン/kusacoin

 

  1. ビットコイン/Bitcoin

ビットコインは取引量が世界一の暗号資産です。
2008年にサトシ・ナカモトと名乗る人物またはグループによって発明されました。暗号資産は詳しくなくても、ビットコインなら聞いたことがある人は多いと思います。

 

2.アルトコイン/altcoin

次にアルトコインですが、ビットコイン以外の暗号資産を意味する言葉です。
アルトコインの中では、イーサリアムが有名です。イーサリアムはヴィタリック・ブテリン氏によって開発されたプラットフォームの名称です。

このプラットフォーム内で使用される暗号資産をイーサ(ETH)といいます。日本では、プラットフォームを意味するイーサリアムと通貨を意味するイーサを、どちらもイーサリアムとする表現が普及しています。
イーサリアムは、NFTの売買等に使用されます。

 

3.草コイン/kusacoin

そして最後の草コインは、アルトコインの中でも特に時価総額が小さく、知名度が低い通貨の総称です。
毎日激しい値動きがあるため、投機としてよく利用されています。
そのため、暗号資産を初めて購入される方は、なるべく関わらないほうがいいコインです。

明日無価値になるかもしれない、危険コインが多数あります。
ただ、その反対に、価格が急上昇し、莫大な利益をもたらす場合もあります。どちらにせよ、価格が安定せず、取り扱いが難しいコインとなります。

 

2.暗号資産をオススメする理由

暗号資産をオススメする理由を説明します。
暗号資産の使用用途は、個人の資産形成として購入する場合や、会社員の副業など様々です。

暗号資産の危険性をきちんと理解したうえで使用すれば、個人の資産形成などに役立つ可能性があります。

  • 2-1)投資としての暗号資産
  • 2-2)会社員の副業としての暗号資産
  • 2-3)貯金出来な方におすすめな暗号資産

 

2-1)投資としての暗号資産

暗号資産は資産形成の一つとして活用されています。
暗号資産のなかでも、特に注目されているのが、ビットコインです。

ビットコインが資産形成の一つとして注目されている理由は、今後値上がりが期待されているからです。

アメリカの最先端の予測では、ビットコインの価格が2030年までに1億円を超えると言われています。1億円ですと、今の約20倍近くです。

そのため、ビットコインを長期間保有していたら、価格があがるのではないかと、考えているかたが増えてきています。(参考文献3)

 

また、海外では暗号資産で買い物ができたりする国もあります。
最近ではエルサルバドルや中央アフリカがビットコインを法定通貨にしました。日本でも、買い物やサービスの決済手段として利用もされています。

そのため、今後より私たちの生活に、暗号資産を使う機会が増えていくと予想されています。
2022年は、暗号資産の価格変動は激しいですが、多くの方が日常的に暗号資産を使用することで、価格が安定していく可能性があります。

 

ただし、暗号資産を投資として取り扱う際は注意点があります。
暗号資産を購入する際、大切なのが、”余剰資金”で投資することです。つまり、万一購入した暗号資産の価値が、無価値になっても生活に困らないお金で投資することが大切です。

暗号資産で取引量の多い、ビットコインやイーサリアムの価値が0円になる可能性は少ないと思います。しかし、一番取引量が多いビットコインでさえ、価格の上下差があるのは確かです。そのため投資した価格以上に、価値が下がるリスクがあります。あくまで余剰資金ですることが大切です。

 

2-2)会社員の副業としての暗号資産

会社員の副業としても暗号資産はおすすめです。
暗号資産は、24時間取引可能です。そのため、就業前後、土日と何時でも売買が可能です。株式の売買は平日の昼間しかできないけど、暗号資産はいつでも売買できるのが嬉しいですよね。

また、最近では、NFTを活用した副業もふえてきています。
NFTはNon-Fungible Token(非代替性トークン)の略で、ブロックチェーン上で発行された”1点モノ”を意味します。

NFTをわかりやすく言うと”改ざんできないシリアル番号が振ってある、デジタルデータ”です。シリアル番号が一つ一つふってあるので、唯一無二のデジタルデータになります。

このNFTに関連した副業が最近増えています。
NFTに関わる、副業は、考えられるだけでも以下3つあります。

・NFTの売買
・NFTコレクションの運営
・NFT関連のブログ運営

今後NFTの市場は伸びる可能性があります。そのため、今のうちから、NFTに関連する副業を始めるのもいいかもしれません 。

 

ちなみに、会社員をやりながら、副業をすることに対して注意点があります。
それは、会社の規定を知らないと、就業違反となってしまう可能性がある点です。

副業の規定は会社によって変わってきますが、基本的に全面禁止、一部許可制、副業可のいずれかに分かれます。
暗号資産投資を始める前には、自分の所属している会社が、どれに該当するのかをしっかりと確認しておくことが重要です。

 

2-3)貯金できない方にもオススメな暗号資産

貯金できない方にも暗号資産はおすすめです。

現金が手元にあると、どうしてもすぐに使ってしまう傾向にあると思います。10万円がもし手元にあったら、やはり欲しい物を買ってしまう可能性が上がります。また銀行口座に預金していても、町中のコンビニATMですぐにおろせます。

しかし、暗号資産はすぐに現金化できません。最短でも1日~2日かかります。つまり、引き落としまでの工程が手間となります。

この手間、つまり面倒くささが大切なんです。面倒くさいので、あえておろそうとせず、暗号資産が自然とたまるわけです。そのため、貯金がなかなか出来ない方に、暗号資産はおすすめです。

ただ、貯金として暗号資産を利用する場合でも、余剰資金を使って貯めていくことが大切です。銀行にお金をあずけて、金額が目減りすることはなかなか考えられません。

しかし暗号資産の価値が上下するのはよくあることで、預けた金額よりも、価格が下がってしまう可能性があるので注意が必要です。

 

3. 暗号資産 おすすめの取引所

暗号資産を購入するためには、暗号資産取引所の口座が必要です。
証券会社の口座開設と同じと考えて頂ければ大丈夫です。ただ、日本には様々な暗号資産取引所が存在します。

最近テレビCMでも、タレントさんがでている暗号資産のCMはよくありますよね。しかし、暗号資産によってそれぞれ、サービス内容が異なります。
暗号資産取引所を選ぶ際は、事前に各々の暗号資産取引所のメリット・デメリットを知っておくことがとても大切です。

 

暗号資産の取り扱いが初めての方には、「コインチェック」または「ビットフライヤー」がおすすめです。

以下でその理由に触れていきます。

 

3-1)コインチェックとは

コインチェック(Coincheck)とは

コインチェックはとにかく、使いやすく、操作性が抜群です。初心者の方に、使いやすい仕様となっています。また、口座開設は無料なので、気軽に口座開設できます。

ビットフライヤーは、1円からでも積立投資ができるため、ちょっとした余剰資金を投資することができます。また、個人的にはアプリの使い勝手や見やすさは、ビットフライヤーの方が好みです。

 

尚、コインチェックは2012年8月に日本で設立された暗号資産取引所です。2018年マネックスグループ株式会社の買収により完全子会社となりました。マネックスグループは、国内ネット証券会社の最大手なので、安心ですよね。(参考文献4)

ここで、コインチェックのメリットをお伝えしたいと思います。
コインチェックのメリットは主に3つあります。

(1)使用しやすい取引画面
(2)取扱い暗号資産の種類が豊富
(3)積立投資が可能

【初心者向け】コインチェックの特徴と口座開設の方法をやさしく解説!

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(1)使用しやすい取引画面

コインチェックは暗号資産初心者の方でも、大変使いやすい暗号資産取引所です。

初心者でも使いやすい理由として、チャート画面や取引画面が見やすい点があります。そのため、一度操作方法がわかれば、初めての方でも容易に操作できるデザインになっています。

またコインチェックは、国内暗号資産取引所の中で、アプリのダウンロード数が日本一です。アプリではチャートや時価評価額の確認だけでなく、日本円の入金・出金、暗号資産の購入や売却、受け取りと送金ができます。

スマホアプリで使用できれば、外出中も取引できるなんて嬉しいですよね。いつでもどこでもタイミングを逃すことなく暗号資産の取引が可能な点も魅力ですよね。(参考文献5)

 

(2)取扱い暗号資産の種類が豊富

コインチェックは国内の暗号資産取引所の中でも、暗号資産の取り扱い種類が多いのが特徴です。

代表的なビットコイン(BTC)のほか、イーサリアム(ETH)などの取引量の多い暗号資産から、アルトコインまで多岐にわたります。日本ではコインチェックのみしか取り扱いしていない、暗号資産もあります。

例えば、「SAND」がよい例です(2022年5月時点)。SANDは、世界でも有名なメタバースプラットフォーム「The Sandbox」で利用される暗号資産です。

SANDを用いて、The Sandbox内で使用するアバターやアイテムを購入できます。コインチェック自体、The Sandbox上の土地開発をするなど、メタバース開発に力をいれています。

今後メタバースの需要が伸びる可能性があり、メタバースに関連する暗号資産を購入するのもいいかもしれません。(参考文献6)

 

(3)積立投資が可能

コインチェックには積立投資機能があります。

定期預金や投資信託の積立はよく聞かれることが多いと思いますが、暗号資産も積立できます。積立できる暗号資産も、ビットコイン(BTC)はもちろん、イーサリアム(ETH)など、いくつかの暗号資産から自分の好きな暗号資産を選択することができます。

またコインチェックでは、月1万円から積立投資が始められるので、暗号資産なんて高くて買えない!という方におすすめです。また積立投資の最大のメリットはドルコスト平均法を用いて買付ができることです。

ドルコスト平均法とは、価格が変動する商品に対して「常に一定金額を、定期的」に購入する方法です。

投資金額を一定にすることで、価格が低いときには購入量(口数)が多く、価格が高いときには購入量(口数)が少なくなり、平均購入額をならすことができます。(参考文献7)

 

一方、デメリットも存在します。コインチェックのデメリットとして、レバレッジ取引ができない点があります。

レバレッジ取引とは、投資資金を担保にして、自己資金のリターンを高めることができる取引です。

レバレッジができないため、少額資金から取引を始めた場合、大きい資金を取り扱うことができません。ただ、レバレッジ取引は、暗号資産取引 上級者向けのサービスとなります。

そのため、暗号資産初心者の方には、無用のサービスかもしれません。

 

3-2)暗号資産の買い方

暗号資産の買い方はとてもシンプルです。

購入したい暗号資産を選択し、購入したい金額を入力するだけです。コインチェックで暗号資産を購入する場合は、事前に日本円を入金する必要があります。

コインチェックの場合、日本円を入金する方法として、「銀行振込」や「コンビニ入金」があります。

銀行振込では、コインチェックの指定口座に日本円を振り込む必要があります。またコンビニ入金とは、コンビニエンスストア店頭でご入金いただくことで日本円を入金する方法です。

暗号資産の価格は常に上下します。買いたいと思うタイミングで、購入するためにも、時間に余裕をもって、日本円を入金しておくことが大切です。

暗号資産を購入する方法はこちらで徹底解説しております。

【初心者必見】コインチェックでビットコインを購入する方法を画像で徹底解説!

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3-3)取引所と販売所の違い

暗号資産取引所には「販売所」と「取引所」があります。

「販売所」とは、暗号資産取引所の利用者と取引所の運営会社が取引をする場所です。

つまり、コインチェックなどの暗号資産取引所から暗号資産を取引することを意味します。

一方「取引所」とは暗号資産取引所の利用者同士で取引する場所です。暗号資産を保有している人から購入したり、欲しい人に売ったりする場所です。(参考文献8)

 

ここで気をつけるポイントがあります。

それは同じタイミングで、ビットコインを購入する場合でも「販売所」と「取引所」での価格がそれぞれ異なるということです。

 

3-4)お得に暗号資産を購入する方法

お得に購入する方法は多々ありますが、その中でも、「販売所」での購入がおすすめです。

上述させて頂きましたとおり、暗号資産取引所には販売所と取引所があります。取引所のほうが、販売所と比較し、価格が低い傾向があります。

ただ購入するタイミングにより、必ずしも安いとは言いきれることはないため、常に取引所と販売所の価格を確認しながら、暗号資産を購入する必要があります。

 

4.暗号資産の始め方 まとめ

今回、暗号資産の説明から、おすすめの暗号資産取引所までご紹介させて頂きました。暗号資産に怖いという印象がある方は、なかなか始めるのを躊躇されるかもしれません。

しかし、暗号資産取引所の口座開設、一番の山場で、一度口座開設すれば、スムーズに暗号資産を売買できるようになります。

また暗号資産は、今後NFTやメタバースでの活用もふえていくため、将来性もあります。是非そんな暗号資産を、一度、お試ししてみてください。

 

*参考文献1: 暗号資産とは?
⇒https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/money/c27.htm/
*参考文献2 : 2022年4月時点で、約10,000種類
⇒https://coinmarketcap.com/ja/
*参考文献3 : 暗号資産の将来性
ビットコイン、2030年までに1億円を超える:米アーク予測 | coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン
⇒https://www.coindeskjapan.com/137668/
*参考文献4 : コインチェックとは
⇒https://ja.wikipedia.org/wiki/Coincheck
*参考文献5: アプリダウンロード数No.1
⇒https://corporate.coincheck.com/press/EzoGoqfH
*参考文献6 : コインチェックSANDの取引開始
⇒https://corporate.coincheck.com/press/xW_GBJkj
*参考文献7: 積立投資
⇒https://coincheck.com/ja/reserves_lp
*参考文献8: 取引所
⇒https://coincheck.com/ja/article/59#i2-1

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